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やりがいのある”仕事の条件

 

薬剤師 意味のある仕事

 

「意味のある仕事」をしてこそ力を発揮できる!

人という生き物は、「自分の仕事に意味がある」と思ったとき、

驚くほどの能力を発揮するのです。

 

たとえば精神科医ヴィクトール・E・フランクルは自著の「夜と霧 新版」で、

ニーチェの言葉を引用し、このように語りました。

 

「何故生きるかを知っている者は、

殆どあらゆる如何に生きるか、に耐えるのだ」と。

 

自分が何の為に生きているのかということを理解している人は、

ありとあらゆる辛いことに耐えることができる、ということです。

 

フランクルは第二次世界大戦中、

ドイツのナチスによって強制収容所に入れられました。

 

家畜同然の扱いを受け、筆舌に尽くし難い程

過酷な労働環境の中で生き残ることができたのは、

「精神科医としてこの体験を研究し、

後世の人類に役立てたい」という使命感だったのです。

 

仕事でも全く同じことが言えます。

 

「自分の仕事には生涯をかける意味がある」と考えているなら、

どんな苦難も乗り越えることができるのです。

 

薬剤師は特に「意味」を感じやすい仕事でしょう。

 

薬の適正使用を通して薬物治療の安全に携わる仕事は、

人類にとって大きな意味が持っています。

 

ですが、現実問題として、

薬剤師は「ただ薬をくれるだけの人」だと考えている患者さんも多いのです。

 

どんなに自身が納得していても、今目の前にいる一人の患者さんから

そのような雰囲気を感じ取ったならば、辛くもなるというものです。

 

自らの専門性・重要性を世間に向けて

発信していくということも大切なのではないでしょうか。

 

 

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