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一般的に、年金と聞くと、

公的年金である「国民年金」や、「厚生年金」、

「企業年金」などをイメージするでしょう。

 

ですが、薬剤師には通常の年金とは異なる、

私的年金と呼ばれる個人年金に加入する事ができます。

 

それが「日本薬剤師国民年金基金」と、

「薬剤師年金保険」の2つです。

 

薬剤師 医療費 削減

 

 

 

日本薬剤師国民年金基金とは?

実は、日本薬剤師国民年金基金については、

加入する為に薬剤師の資格を必要としません。

 

調剤薬局やドラッグストア等の店舗販売、

配置販売を含め中間業者となる

卸売販売業の仕事に就いている国民年金加入者であれば、

誰でも加入する事ができます。

 

また、薬剤師会会員である必要もありません。

 

日本薬剤師国民年金基金は国民年金に上乗せされる年金で、

加入したタイミングで、

将来的に受け取る事ができる年金額を決める事ができる、

確定給付型の年金です。

 

その為、将来的に貰いたい年金額を増額したいのであれば、

加入するタイミングで増口する事が可能で、

逆に減口する事も可能ということは大きなメリットです。

 

目立ったデメリットはありませんが、

強いて言うなら、薬剤師限定ではありませんから、

薬剤師限定の年金である薬剤師年金保険と比べると、

お得感は薄いかもしれません。

 

 

「薬剤師年金保険」とは?

薬剤師年金保険については、

社団法人日本薬剤師会が設立した年金保険です。

 

薬剤師の資格を有しており、

日本薬剤師会に加盟している場合に、

任意で加入する事ができます。

 

掛け金は年齢問わず一口2,400円と定められており、

最大で50口まで加入する事ができます。

 

ただし、日本薬剤師国民年金基金とは違って、

増口はできても減口は不可能です。

 

薬剤師年金保険の大きなメリットについて

薬剤師年金保険については終身型保証の年金保険の一つで、

遺族年金制度についても付帯されています。

 

さらに、複利運用となる為、

加入が早ければ早いほど、

受け取る事のできる年金額も高くなります。

 

 

まとめ

薬剤師は、

通常の年金に加えて2種類の私的年金に加入する事ができます。

 

きちんと支払いをしておくことで、

将来的に余裕のある生活を送る事ができるようになるでしょう。

 

勿論、最終的に年金を貰う為には、

しっかりと年金を支払わなければなりません。

 

その為にも、

仕事に就いているという事は前提として、

できればやりがいをもって日々過ごしていきたいものですね。



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