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24時間対応の調剤薬局と薬剤師

 

調剤薬局が「24時間対応」になるということ

どうして今、24時間対応の調剤薬局が

求められているのでしょうか?

 

その理由の根底には、「在宅医療」が存在します。

 

厚生労働省では医療費削減として「入院長期化」を抑止、

その為に在宅医療の拡充を推進しています。

 

具体的には、「かかりつけ医」、「かかりつけ薬局」を

定着させようという、

地域包括ケアという名の取り組みを行っています。

 

門前薬局の薬剤師は病院薬剤師と連携し、

それぞれの患者さんに適切なお薬を服用してもらえるよう

服薬指導に注力しており、また在宅面では

医師と連携して訪問調剤サービスを積極的に行っています。

 

地域密着、すなわりコンビニエンスストアのような

店舗運営を行わなければ、

ライバルとの競争に生き残れず、淘汰される運命が

待ち受けているのです。

 

すでに24時間対応を実施している調剤薬局も存在し、

「仮眠室」を設置するなど、24時間対応を視野に入れた

店舗設計を行っている薬局もあります。

 

24時間対応の調剤薬局、薬剤師の勤務時間は?

調剤薬局が24時間対応になれば、

当然、薬剤師の24時間体制の勤務は必須です。

 

24時間体制の営業では転送電話は不可欠で、

シフト制で仮眠室のような設備があれば問題はありませんが、

そうでなければ自宅待機をしなければなりません。

 

勿論、勤務時間分は給料が出ますが、転送電話については

持ち回り制となっている場合が多く、

特別な事情がない限り仕事を拒否することが難しいのが現状です。



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