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薬剤師の出番!服薬アドヒアランスの向上!

アドヒアランスとは、患者が自ら積極的に

治療へ関わろうとする姿勢のことです。

 

医師の目線によりがちな従来のコンプライアンス概念から、

患者自身が主体性をもって治療に取り組むような

体制づくりを行う事が上げられています。

 

服薬の徹底に関しては患者さんに合わせた

アプローチが必要となります。

 

飲み忘れなどに関しては、服薬スケジュール表を作成し、

飲んだらチェックを入れてもらうように促します。

 

小児に対しては服用方法の指導が有効となります。

 

苦い抗生物質などの薬は甘みのあるアイスクリームなど

飲みやすい方法工夫し指導を行います。

 

また、薬の種類が沢山ある高齢者には、

一包化する事が1番です。

 

認知症の兆候が見える患者さんには、薬の服用に対する

家族の協力をお願いする事も一つの手です。

 

薬剤師 服薬アドヒアランス 服薬サポート

 

認知症患者さんの服薬サポート

認知症を悪化させない為には

服薬治療が大切です。

 

多くの認知症患者は在宅での治療ですので、

薬の自己管理ができなくなってしまう事を視野に入れた

薬剤師の服薬サポートを検討します。

 

ヘルパーや訪問看護師、家族にも協力をお願いし、

連携して患者を見守る体制を整える事が大切です。

 

そこで活躍するのが薬剤師が作成する

「フォローリスト」です。

 

専門医師や地域との連携などで

フォローリストのような記録が残されていたら、

症状や病状の進行について

具体的に様々な分野に伝える事ができます。

 

そして、認知症の治療において家族の理解と

サポートは最重要です。

 

薬剤師として患者さんの変化に何か気づきがあれば、

可能な限り家族に伝えたいものです。

 

家族の心情にも配慮しつつ、

患者が認知症である可能性を伝えて

早期治療を促すべきです。



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