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多くの薬剤師は”やりがい”を見付けられない!

 

薬剤師 やりがいがない

 

「お金」か、「やりがい」か

多くの薬剤師は”やりがい”のある仕事がしたいと

考えています。

 

ですが、毎日の仕事にやりがいを持って働いている人は、

やはりそう多くはないでしょう。

 

薬剤師を目指している学生の多くは、

「患者さんの役に立ちたい」という指名に燃え、

優しさをもった人ばかりです。

 

ですが、新卒入社で実際の職場に配属されると、

現実の仕事の厳しさを思い知らされることになります。

 

ドラッグストアではレジ打ちと品出しに日々追われ、

常に利益を上げることが要求されます。

 

調剤薬局にあっては門前の医師に気を遣い、

患者さんからは「待ち時間が長すぎる!」と怒鳴られる。

 

病院では調剤業務が激務で病棟には出られない。

 

「大学であんなに必死になって学んできた学問は

一体何の為だったのか?」

 

「薬剤師は世間に

医療人として認められていないのではないか?」

 

「薬剤師はただ患者さんにお薬を渡すだけの存在なのか?」

 

薬剤師であれば誰もが思い悩むことでしょう。

 

私もまた、そのような悩みに苦悩していた1人です。

 

20代の頃、ドラッグストアに勤務していた時、

思い切って上司に悩みを告白したことがあります。

 

すると、上司は「まだお前は若いな」と言い笑いました。

 

食べる為にはお金を稼がなければなりません。

家族を養う為には、さらに多くのお金が必要になります。

 

これは当たり前のことです。

 

「仕方ないことなんだ」と自分自身に言い聞かせながら

年齢を重ねていきます。

 

そうしていつの間にか、若い頃抱いていた情熱は消沈し、

惰性で毎日を生きるようになっていくのです。

 

 

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