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薬剤師・急性期病院と慢性期病院の違い

急性期病院」とは、突発的なケガや病気、

また持病が急激に悪化した患者に対し、

検査や入院、手術等の専門的な医療を行う病院です。

 

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また、急性期病院と対照的な病院として、

慢性期病院」が存在します。

 

急性期病院では患者の年齢幅が広く、

高齢者だけではなく20代や30代など

若い世代の人も少なくありません。

 

患者の入院期間もおおよそ二週間程度と短く、

入院した時には意識がなく人工呼吸器を付けているような状況でも、

数週間後の退院時には自分の足で元気に退院するという場合も

珍しいことではありません。

 

一方の慢性期病院では、

急性期を脱し容態は安定しているものの、

自宅療養が可能な状態ではなく、

継続的な治療を要するとみられる患者が大半です。

 

免疫力の弱った高齢者を主とした患者が

長期入院する為の病院であるとも言えます。

 

高齢者の場合、入院当初かかっていた病気や

現れていた症状が治ったとしても、

治療中、他の病気にかかる場合もあり、

1人の患者が長期入院するケースが増えます。

 

その為、慢性期病院では

1人の患者とじっくり関わっていくこととなります。

 

急性期病院における薬剤師のメリットと注意点

薬剤師として急性期病院で勤務する場合には、

注意しなければならない点がいくつかあります。

 

急性期病院では臨機応変対応が要求され、

患者の容態がいつ急変しても対応できるよう、

夜勤や残業が多く、体力的なハードルの高い仕事です。

 

このことから、急性期病院の薬剤師の求人では

年齢制限があるケースも少なくありません。

 

とは言え、毎日のように新たなシチュエーションを体験できることから、

学生時代に学んだ幅広い知識を活かして、

実践的な豊富な経験を積むことができるというのは

急性期病院ならではのメリットです。

 

また、急性期病院では病院内の患者の治療のみならず、

大規模な自然災害等が生じた場合の対応等も行います。

 

特に日本では地震等により多くの自然災害が発生しており、

有事の際には

全国から多くの薬剤師が医療チームの一員として現地付近に集い、

医薬品を始めとする救援物資の調達や仕分け等の作業を行います。

 



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