sponserdlink

やりがいのある”仕事の条件

 

薬剤師 やりがい 本当に”好き”な仕事なのか?

 

本当に”好き”な仕事なのか?

内発的動機付けとは、

それが”好きだから”やるという動機です。

 

人間は、自分が本当に好きなことをしている時、

時間を忘れてその行為に集中します。

 

たとえば、優れたアスリートや芸術家が深く没頭・集中し、

最高のパフォーマンスを発揮する瞬間を

「ゾーン」と呼びます。

 

この「ゾーン」に至る最低限必要な条件として必要なのが、

自己目的であること、

つまり、「好きでやっている」ということなのです。

 

人はその行為が好きであれば好きであるほど

高い結果を出すことができる可能性が高くなります。

 

ただし、「好き」という感情は厄介なもので、

心の底から湧き起こるただ「好き」という気持ちに気付くことは

決して簡単ではありません。

 

また、「好き」という綺麗な感情に見せかけてはいるものの、

「評判」や「年収」、「社会的地位」といった”邪念”も多く存在するのです。

 

薬剤師の業種や職場は多種多様で、

好きになれない仕事も多々あることでしょう。

 

傍目にみると華やかな仕事でも、

実際に経験してみなければわからない

嫌な部分を秘めているものなのです。

 

自己決定要因

自分の頭で思考し、自分で決定しているか、ということも

”やりがい”のある仕事には欠かせない要素です。

 

他人に「やれ」と言われてやるよりも、

自分で「やる」と決めたことの方が動機付けが高まるのです。

 

命令されて嫌々やる仕事ほどつまらなく、

ストレスが溜まるものもありません。

 

自分の頭で思考して、自らの意志で行動する、

この「自己決定感」を感じることこそが、

仕事の”やりがい”に直結するのです。

 

「調剤業務にやりがいが持てない」という方は多いのですが、

それは調剤と言う業務は”受け身”の仕事だからです。

 

調剤は基本的には医師の指示の元行いますので、

自分のアイデアを入れる等、能動的に働くことの困難な業務です。

 

ですが、処方の誤りを発見して安全を確保する為に

必須の業務であり、

責任も重く、重要な仕事の一つです。

 

 

<<前へ次へ>>



sponserdlink