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産婦人科の門前薬局で働く薬剤師

 

産婦人科の門前薬局で働く薬剤師

 

今回は薬剤師が産婦人科の門前薬局で働く際に注意しておきたいポイントについてご紹介させていただきます。

 

産婦人科の門前薬局では産婦人科ならではの特別な薬が詳報される場合があり、これらの薬は効果が強く出てしまったり、体質的なものもあって、確かな服薬指導・カウンセリングやモニタリングが大切です。

 

産婦人科の個人クリニックが減少し、産婦人科医の数も少なくなっているという現状では、一つの産婦人科、翻って一つの門前薬局に課せられた仕事量も増加傾向にあり、職場によっては激務で残業等も予想されることから、ある程度プライベートに時間が奪われることを覚悟しなければなりません。

 

命が誕生する場であり、また場合によっては人工妊娠中絶を行う産婦人科では、他の診療科には見られない特有の雰囲気が存在します。

 

職業柄、スタッフや訪れる患者さんには女性が多く、独特の環境の中で仕事をするというストレスにも産婦人科の門前薬局では避けられません。

 

 

薬剤師が産婦人科の門前薬局で働くメリット!

 

とはいえ、産婦人科の門前薬局で得られるメリットも少なくありません。

 

産婦人科特有の薬を取り扱える機会は他の職場ではありませんし、また精神的に大きく成長できる職場であります。

 

不妊治療を続けている患者さん夫婦や人工妊娠中絶手術を受けたいという患者さんなど、求めているものは異なりますが、いずれにしても身体・心の苦しみがあります。

 

カウンセリング・モニタリングなど患者さんに寄り添うことは苦しみともなりますが、自分の人生を見直すきっかけとも成り得るでしょう。

 

産婦人科の門前薬局の薬剤師は、「いのち」というものについて考えることのできる人を育てる環境で働くことができる場所です。



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