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薬剤師にとって仕事の”やりがい”とは?

 

薬剤師の仕事のやりがい

 

はじめに

嫌々する労働は人をかえって老衰させますが、

やりがいをもって自主的にする労働はその人を健康にします。

 

日本が貧しかった頃、

人は「食べる」為に暮らしていました。

 

「食べる」とは、

健康で文化的な日々を送るという意味ではありません。

 

その文字通り「食物を得る」ということです。

 

特に戦後、絶望的に貧しかった時代は、

人はただお金を稼ぐ為に労働していました。

 

仕事を選ぶようなゆとりはなく、

わずかでもお金になる仕事に飛び付いたのです。

 

ですが、時代は移り変わり、豊かになった現代社会において、

大多数の日本人は「食べる為の戦い」から解放されたのです。

 

たとえ家をなくしたとしても、

生活保護や派遣村等の支援制度が存在します。

 

餓死するような状況に陥ることは滅多にありません。

そして、人が次に求めたものは仕事に対する「やりがい」です。

 

「どうせ仕事するなら、面白い方が良い」

「もっと自分の力を活かせる仕事があるんじゃないか」

 

このような考え方をもった人が増加したのです。

 

1990年代にバブルが崩壊すると、

安定していると考えられていたモデルが通用しなくなったということも一因です。

 

会社に滅私奉公しても報われなくなり、

このような両親世代の人々をみて育ってきた子どもたちは、

「収入」・「安定」といった要素よりも

自分の価値観にあった仕事を求めるようになってきました。

 

それでは、真に”やりがい”のある仕事とは、

具体的にはどのような仕事なのでしょうか?

 

単に「やりがいのある仕事がしたい」と多くの人は望みますが、

 

”やりがい”のある仕事がどのような仕事なのか?

 

明確にこれという仕事像を持っているという人は

実は少ないのではありませんか?

 

 

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