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薬剤師に限ったことではありませんが、転職をするにあたり、

多くの人は「年収アップしたい」と考えます。

 

ですが、現実的な問題として、転職で年収アップすることは

容易ではありません。

 

また、年収アップしたいと考えてはいるものの、

自分の適正年収を把握していないという人も多いのです。

 

自分が目指すべき年収を客観的に判断することができるように

薬剤師の『適正年収』はどのようにして決定されるのか、

ということを学んでいきましょう。

 

薬剤師が転職で年収アップ

 

薬剤師の『適正年収』を決定づける2つのポイント!

 

1.『個人の能力』と『管理職経験』

調剤薬局や病院は医療機関であると共に、

起業として利益を上げなければなりません。

 

利益を上げる事ができなければ人を雇うこともできず、

また医薬品や医療機器等、

医療サービスの質も低下してしまいます。

 

当たり前ですが、利益に貢献するスキルを持っていない人に対して

高い年収を出すことはありません。

 

薬剤師として個人の能力が優れているか、あるいは管理職経験の有無によって

年収は大きく左右されます。

 

薬局であれば、調剤経験の無い人に対して

いきなり高待遇を提示することはあり得ません。

 

例えば、企業MRから薬局に転職する場合などでは、

営業職としてこれまで何十人もの医師等医療従事者と接し、

1年間で売上を1.2倍にした等、

確かな実績があれば転職では大きな強みになります。

 

2. 薬剤師の『需要』と『供給』のバランス

物の値段が需要と供給のバランスによって変動するように、

薬剤師の年収も需要と供給のバランスによって左右されます。

 

具体的には、人手が足りている都市部では年収は低い傾向にあり、

人手が不足している地方ほど年収が高くなる傾向にあります。

 

特に薬学部の存在しない地域ではほぼ間違いなく

年収アップが見込めるでしょう。

 

当たり前ですが、「転勤は嫌、休日はたっぷりほしいけど年収は上げたい」

という転職は不可能です。



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