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薬剤師の「残業」について

「残業」が原因で転職を考える薬剤師というのは、

少なくありません。

 

薬局 管理薬剤師 男性薬剤師

 

具体的には、残業手当が出ないというケースや、

あるいは、求人票に書かれていた年収額が、

残業代込みの年収であった、というケースです。

 

職場にもよりますが、

100万円以上の残業代込みの年収を提示しているような場合もあります。

 

このような職場では、年収は高いように思うかもしれませんが、

結果的にはそれだけの残業をしなければなりません。

 

アフター5を重要視したいという場合には、

あまり好ましい環境ではありません。

 

一方、残業代が出ないケースとしては、

管理薬剤師など、

中間管理職では、そもそも残業代が存在しないケースがあります。

 

ただし、管理薬剤師のような役職に付いた場合、

役職手当が付きますから、

完全に不利だという訳ではありませんが、

残業が多くなってくると、

役職手当だけでは不満が生じる場合もあります。

 

残業がなくても帰りが遅くなる

1日の勤務時間は8時間以内に収まっていたとしても、

シフトの都合で、

帰りが遅くなってしまうという事もあります。

 

病院前の門前薬局では病院の営業時間に合わせたり、

営業職の場合は、取引先に合わせる事となりますから、

これらは帰りが遅くなるという事は少ないのですが、

企業や病院、ドラッグストアや、

遅くまで営業しているような調剤薬局では、

充分考えられるケースです。

 

特に企業の品質管理等、工場関連の仕事については、

24時間稼働している工場に合わせて、

3交代制を導入しているようなケースもあります。

 

必ず残業がある薬剤師の仕事

最も残業を覚悟しなければならないのは、

病院薬剤師です。

 

当然、残業すればした分だけ給料にも反映されるのですが、

よほどの理由がない限り、

残業時間ゼロで、定時退社する事は困難です。

 

特に、病院の第一線で活躍したいと考えた場合、

時間外の勉強会や講習会等への参加が求められる場合もあります。

 

これらはあくまで個人が自分の意志で参加するものですから、

当然残業代も出ません。

 



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