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門前薬局の処方せん枚数を見れば、その調剤薬局の忙しさを推し量ることができます。

 

門前薬局に転職することを考える場合、目安として処方せん枚数には気を配っておきましょう。

 

 

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門前薬局の処方せん枚数について

 

そもそも1人の薬剤師が1日の内に対応できる処方せん枚数は国の法律によって定められています。

 

ざっくり言えば、1日の内1人の薬剤師が対応することのできる処方せんの枚数は最大40枚で、41枚以上の処方せんに対応する為には2人以上の薬剤師が必要となるのです。

 

この枚数は調剤業務のみが考慮されているというわけではありません。

 

患者さんから処方せんを受け取り、薬歴を確認、もしくは薬歴を新たに作成、処方せん鑑査や、場合によっては疑義照会が行われます。

 

問題がなければ薬袋を作成・調剤・鑑査、薬歴の記録・保管、患者さんへの服薬指導を行い、薬の受け渡しを行うという、全行程をミス無くスムーズに行う為の時間を想定して1日あたりの最大枚数が算出されています。

 

とはいえ、処方せん枚数のみで門前薬局の忙しさを全て把握することはできません。

 

現実には、薬剤師の作業量は勤務する調剤薬局の形態や取り扱う薬の種類などによって大きく異なります。

 

処方せん枚数が多いことから給与に元々残業手当が含まれているという場合もあります。

 

特に科目数の多い総合病院や取り扱う薬の種類が多い内科、耳鼻咽喉科の門前薬局では作業量が多くなってしまいがちです。

 

薬剤師が何人いるのかということも大切で、どんなに処方せん枚数が多くてもその対応にあたる薬剤師の人数が多ければ1人あたりの負担も少なくなり、店舗あたりの処方せん枚数自体は少なくても薬剤師の人数が少なければ1人あたりの負担は当然重くなります。

 



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